注射部位

  • 注射部位は上腕部、腹部、大腿部です。
  • 患者本人が注射する際は腹部及び大腿部に、患者本人以外が注射する際は上腕部にも注射可能です。
  • 一度に2本注射する場合は、1本目と2本目の注射箇所を変えてください。
  • 前回とは違う部位に注射してください。
  • 皮膚が敏感な部位、皮膚に圧痛、挫傷、発赤、硬化等がある部位には注射しないでください。
  • 乾癬の皮膚症状がある部位には注射しないでください。
  • 毎回、注射した箇所を「投薬手帳」に記録してもらうように指導してください。
注射部位

おへその周囲(約5cm)は避けてください。

必ず医師による投与から開始してください。治療開始後、症状が安定した後に、医師により適用が妥当と判断された患者については、自己投与も可能です。
ただし、自己投与の適用については、医師がその妥当性を慎重に検討し、十分な教育訓練を実施したのち、本剤投与による危険性と対処法について患者が理解し、患者自ら確実に投与できることを確認した上で、医師の管理指導のもとで実施してください。また、適用後、感染症等本剤による副作用が疑われる場合や自己投与の継続が困難な状況となる可能性がある場合には、直ちに自己投与を中止させ、医師の管理下で慎重に観察するなど適切な処置を行ってください。