監修:福岡大学医学部 皮膚科教授
今福 信一 先生

乾癬の種類

乾癬は通常、尋常性乾癬じんじょうせいかんせん関節症性乾癬かんせつしょうせいかんせん(乾癬性関節炎)、膿疱性乾癬のうほうせいかんせん乾癬性紅皮症かんせんせいこうひしょう滴状乾癬てきじょうかんせんの5つに分類され、シムジアは下記4つの疾患に対して使用することができます。

尋常性乾癬じんじょうせいかんせん

尋常性乾癬は乾癬の中で最も患者さんの数が多く、日本においては全体の約90%を占めます1)

症状

皮膚に、盛り上がったような赤い発疹(紅斑)ができ、表面に銀白色のフケのようなもの(鱗屑りんせつ)を伴うのが、特徴的な症状です。

症状が出やすい部位

頭皮や髪の生え際、肘や膝など、外部からの刺激 を受けやすい部位に症状がよくみられますが、 それ以外の部位にも症状が出ることもあります。

写真提供:
福岡大学医学部 皮膚科教授 今福 信一 先生
1)
飯塚一. 日本皮膚科学会雑誌. 2006; 116(9): 1285-1293.